御殿場市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会(第7号 9月24日)
また、臨時保育士等雇用経費3億7,961万円余について、職員の充足状況についての現状と課題、これをお伺いします。 また、国の幼児教育・保育無償化に伴って、入所児童の給食賄材料費が発生するということがあったと思うんですけども、この徴収に関して、課題発生しなかったかどうか伺いたいと思います。 最後です。
また、臨時保育士等雇用経費3億7,961万円余について、職員の充足状況についての現状と課題、これをお伺いします。 また、国の幼児教育・保育無償化に伴って、入所児童の給食賄材料費が発生するということがあったと思うんですけども、この徴収に関して、課題発生しなかったかどうか伺いたいと思います。 最後です。
163ページに参りまして、事業3は、市立保育園の管理運営に要した経費で、臨時保育士、調理員など41人の臨時職員賃金のほか、光熱水費、賄材料費や、八幡野保育園指定管理委託料などが主なものであります。
2項2目民生費国庫補助金の2節児童福祉費補助金のうち、特定防衛施設周辺整備調整交付金は、常勤臨時保育士雇用経費の減に伴う減額です。 子ども・子育て支援交付金は、私立保育所で行っている病児保育事業や一時預かり事業等の増に伴う増額です。 2項6目土木費国庫補助金は、内示額の確定による減額です。
さらに、臨時保育士について、来年度より始まります会計年度任用職員への移行の中で、他市の例を見ないフルタイムでの雇用をするなど、処遇改善を図り、さらなる確保に努めてまいります。 いずれにいたしましても、保育士の確保につきましては、従前より他の市町と比べて非常に力を入れて行っておりますが、今後もたゆまず御殿場市全体で幼児教育・保育の推進に努めてまいります。 以上でございます。
本市の市立保育園における保育士配置につきましては、高い水準での保育の質を維持するために、園児の年齢ごとの人員基準において、国の基準よりも多い人員を配置しており、さらには近年増加傾向にある特別に支援が必要な園児の入園状況等を考慮した中で配置を行っているところでありますが、今年度につきましては、十数人程度の不足が生じており、臨時保育士により補充しているところであります。
1点目、145ページ、3款2項3目保育所費、備考欄3、保育所運営費、①臨時保育士等雇用経費4億900万円余について、保育士等の雇用状況、待遇についてお伺いいたします。
また、民営化により、課題でございます臨時保育士の処遇改善において、指定管理制度導入で道筋が明らかとなったように、臨時保育士の民間正規採用による改善が見込まれます。 さらに、ご質問にもありますとおり、民営化によりまして、現在10分の10の市負担である公立園の運営費が4分の1ということになります。
◆2番(若林志津子議員) 今処遇というお話があって、この議会としても保育士と臨時保育士のことについては提言というか、当局にお願いした部分もあるのですけれども、正規と臨時保育士の割合ということも調べていただきました。
◆10番(桜井洋子議員) 保育所保育について、現状と、それから無償化に対する影響とか、それから会計年度任用職員に移行する臨時保育士の問題とかを質問させていただきました。 幼児教育そして保育の無償化が始まりますと、やはり保育需要はより高まってくるのではないかと思います。
説明欄3の①臨時保育士等雇用経費4億8,500万円余ですが、現在の臨時保育士の人数を教えてください。 あと、前年度予算より1,000万円余り減額になっているようですが、保育士の充足状況はいかがでしょうか。
臨時職員の雇用経費の縮減の内容ですが、臨時保育士の厳しい採用状況を踏まえ、臨時保育士の採用実態に応じた人数により雇用経費を予算計上したことや、リサイクル推進課の収集業務の見直しを図ったことが主な縮減の内容となっております。 また、この縮減によりまして、保育士につきましては、国の保育士配置基準等も満たした中での対応であり、必要な保育の提供には問題ないと考えております。
民生費では、障害者介護給付金等事業における扶助費や国民健康保険事業特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金、プレミアム付商品券発行事業に係る事業費のほか寄附金を財源として子育て総合支援センターや町立保育所の備品購入費を追加する一方、臨時保育士賃金の減額により、1,700万円余を減額いたします。
128ページにかけての事業3は、公立保育園の管理運営経費で、臨時保育士などの賃金や給食の賄材料費のほか、八幡野保育園の指定管理及び病気回復に至らない保育園児を一時的に預かる病児・病後児保育事業への委託料が主なものであります。事業4は、民間保育園5園への運営に係る各種委託料及び子育て支援事業補助金のほか、4月に開園予定の1園を含める市内小規模保育事業所3園への施設型給付費が主なものであります。
それから、3点目ですけれども、ページで行きますと33ページと45ページになりますが、33ページ、保育所運営費、臨時保育士等雇用経費、これが8,000万円減額となっておりまして、45ページの幼稚園費、臨時職員雇用経費が3,140万円減額となっております。やはり現場におけるマンパワーの確保というのは大変重要ではないかと考えるわけですけれども、この減額の背景、それから課題、これをお伺いいたします。
次に、健康福祉部関係、歳入、児童福祉事業寄附金では、寄附金の内容及び使途について、大部分がふるさと納税として福祉の充実を目的に寄附されたことを鑑み、臨時保育士等雇用経費、保育園環境整備事業に充当したとの答弁をはじめ、教育費負担金の預かり保育負担金の内容と利用者延べ人数及び時間について等、質疑・答弁がなされました。
寄附金では、児童福祉事業寄附金について、内容及び使途について質疑があり、大部分がふるさと納税として福祉の充実を目的に寄附されたことを鑑み、臨時保育士等雇用経費、保育園環境整備事業に充当したと答弁がありました。
しかし、それぞれの園では臨時保育士が半数を占め、非正規化の中で保育が行われています。臨時保育士を初め、臨時職員の待遇改善を求めましたが、実現されていません。 認定できない2点目です。人件費を抑えるために、定員管理計画のもと、正規職員をふやすのではなく、臨時・嘱託を初めとする非正規職員が全体の4割を占める職員構成で公務労働が進められた点は問題です。
充当先についてですが、ふるさと納税につきましては、「福祉の充実に活用」を目的として寄附していただいたものですので、その目的を鑑み、財政課と協議をした中で、臨時保育士等雇用経費に507万3,000円、保育園環境整備事業に500万円を充当しました。そのほか個人2名からの40万円につきましては、児童福祉のための寄附であるため、社会福祉事業基金に積み立てをしました。 以上です。
147ページ、3款2項3目保育所運営費、①臨時保育士等雇用経費4億3,900万円余ですが、臨時保育士の平均勤務時間と平均賃金及び全体の保育士の中での臨時保育士の割合についてお伺いをいたします。 ○議長(勝間田幹也君) 社会福祉課長。 ○社会福祉課長(南 美幸君) それでは、私のほうからは1点目の御質問についてお答えさせていただきます。
それで多分平成28年度の末には、引き継ぎ保育ということで五和会からの保育士をかわね保育園に来ていただいて、保育引き継ぎをしていたと思うのですが、今度新しくなって発足したときは、今度は公立の保育士が出かけていっているようですけれども、最初にお聞きしたいのは、今まで、平成28年度まで公立かわね保育園に勤めていた臨時保育士が、ではかわって何人五和会に採用され、引き続き子供たちの前で保育を続けているかということをお